これから高値が付きそうな切手はこれだ!

切手は高値が付く場合もある

切手は、その価値よりも高くなりこともあれば安くなることもあります。たとえば、普通切手を大量に購入した会社が倒産をしてしまい、その切手を買取業者に持っていった場合には定価の6割から7割程度で買い取ってもらえます。特別に価値が認められない場合には、現金化をすることができても大した額にはならないものです。一方、価値のある切手もあります。100円で買った切手でも何らかの理由で100万円になることもごくまれにあるのです。世界の切手の中には、6億円ほどで取引された切手がありました。そのような例はごくまれだとしても、100円で買った切手が1000円ぐらいで売れることは十分あり得ることでしょう。
このように、切手は安くなるのが普通ですが、何らかの理由により高値が付く場合もあります。

これから価値が出る切手はどういう切手か

購入価格よりも買取価格が高くなる切手がありますが、それはいったいどのような切手なのでしょうか。それがわかれば、これから将来高い買取価格が期待できる切手を見極めることができるはずです。
まず、日本で今まで高値で取引された例は、昭和26年辺りに作られた切手です。当時は切手収集の趣味自体がほとんど広まっておらずコレクターがあまりいなかったことから、当時発行された切手を大切に持っている人は少なかったのです。その後、コレクターが増えていったため、おおよそ昭和30年以降に発行された切手はすでに新品の状態で保管している人が多く、価値はそれほどありません。
次に、エラー切手です。印刷されている色が違う切手があればエラー切手として価値が出ます。これから高値が付きそうな切手はエラー切手になるでしょう。